塗装のコラム

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本日は、外壁材の中で圧倒的なシェアを誇る窯業系サイディングについてお話をしようと思います。

 

窯業系サイディングは日本の新築住宅で78%のシェアを誇る外壁材です。

デザイン性、施工性に優れ、各メーカーから多くの商品が発売されています。

内容成分の80%がセメントでできており、工場出荷時にサイディング表面に塗装(アクリル塗料が多い)が施されています。

 

非常に人気の高い窯業系サイディングですが、実は定期的にメンテナンスすることを前提として製造されている外壁材なのです。

 

住宅を長く保たせるために重要なことは「防水」つまり「住宅に水を入れない」ということがとても重要になります。

しかし、窯業系サイディングの主成分であるセメントに防水機能はないため、工場出荷時に表面を塗膜で保護し防水性を持たせているというわけです。

この塗膜が寿命(7~10年)を迎えてしまうと、防水機能を果たせなくなり、雨が降った際に大量の水を住宅に入れてしまうことになります。

さらに、窯業系サイディングに水が染み込むことにより、色あせ、ひび割れ、苔・カビ、反りといった様々な劣化症状を引き起こす要因となってしまいます。

 

このように、窯業系サイディングは防水機能が失われる前に塗装などの定期的なメンテナンスが必要になるのです。

10年、または前回のメンテナンスから10年経過している場合は、一度お家の状態を業者にチェックしてもらうようにしましょう。

 

 

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