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外壁はサイディング、屋根はスレート瓦で初メンテナンスです。
こちらも目地のシーリング劣化が激しく、下地が露出している箇所も散見されました。
目地シーリングを撤去作業中、カッターが奥までずぶずぶ入ってしまい違和感を覚えた職人が調査したところ、目地下地のハットジョイナーと言う部材が、新築の段階より使用されておらず目地より侵入した水により内部柱が腐食しておりました。(写真8枚目)
幸いにも湿気を好むシロアリの被害などもなく、周囲を最小限の交換で済みましたが、このような手抜きをする建築屋さんの存在に驚愕いたしました。
図面や設計図書などが比較的しっかりしていた工務店だったのですが、知識不足による施工は怖いと感じました。
ちなみにこの工務店は現存しないようです。
外壁の仕上げは、既存の風合いを生かすために上塗りを2色使用するダブルトーン仕上げといたしました。












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